〒546-0031 大阪府大阪市東住吉区田辺3-21-5

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アサイーベリー発売開始その後

2009年1月29日木曜日

先日お伝えしたアサイーの疫学的調査の結果だが、アサイーを主食にしているアマゾンの一部の地域の方だけ、他の地域に比較して心臓病の発生率が極端に低いことが分かった。
ベレンの有名な医師にかかると、たいてい、アサイーの摂取を勧めるそうである。
フランス人の赤ワイン、地中海のオリーブ油に続いて、アマゾンのアサイーベリーと続くわけである。
ん?日本人は?米・魚・醤油・味噌・梅干しと、本来、多彩な 長寿の食があったはずなのだが・・・
日本人の食はいったい、どこへ向かっていくのだろうか。

先日、自然食界で最も高名な北海道の自然食品店:株式会社まほろばの社長宮下氏にアサイーをテストして頂いた。
宮下氏は日本有数のオーリングテストの使い手であり、オーリングをさらに発展させた01テストというテクニックを確立され、商標登録されている。
私もオーリング歴は20年になり、多少の自信はもっているつもりだが・・・。
宮下氏ならアサイーの実力を間違いなく見抜くという確信があったのだが、結果が出るまではなにか落ちつかない気分であった。翌日、やはり「凄いですね!ピクノジェノールより遥かに強力ですね~!」とのお返事。
不思議なのが私が宮下氏にメールでアサイーをお伝えした当日、ブラジルのアマゾンで植物かなにかを研究している方がお見えになっていたそうで、その日はブラジルアマゾン関連が偶然か必然か続いたそうなのです。まさに、共時性シンクロです。
さらに、うれしい事にまほろば様でフードネイチャーに続き、当社アサイー100を販売してくださる事になりました。
本物を見極める能力をもった方は、やはり違いますね。

アサイーお客様の反響
アサイー発売開始から3週間ほど経過したが、事前に想像していた以上にお客様からの反響が凄まじい。
年明けから雑用に追われ、今日現在、未だにお客様へのご案内メールも送れていないのだが、発売と同時に購入して頂いた方からうれしご報告が相次いでいる。
驚くことにその殆どが飲んだ翌日~3日以内のご報告である。
アサイーの作用については海外での評価も十分に調査していたし、
事前のモニターテストでも確信していたことではあった。
しかし、いざ現実になると、うれしいやらなんやら、こちらも驚き桃の木の連続である。
製造元では、すでに1年ほど前から販売を開始していたので、そちらからの情報も含め、即効性、安全性については完全に理解していたつもりではあった。が、が!
現実は私の経験や理解の範疇を完全に超えている。
飲んだ翌日に、そこまで効くの~!?
まさか、糖尿病やうつ病の方が数日で大きく変化したり、飲んで数時間ほどで疲労困憊している方が、元気になるなどありえない事が起こっている。今まで経験してきたこととは何かが違う。
私よりキャリアの長いサプリの専門家のお客様がいるのだが、その方は飲んで30分もかからず、連絡をくださった。
「森本さん!これ凄いよ!!最強だよ!」
ご自身のお客様数人にもお試し頂いたそうだが、全員が即効で楽になったそうである。
現在、アサイーは世界各地で研究されているが、様々な栄養成分が次々に発見されている。
最近になって見つかったのはリグナンだ。アントシアニンやシアニジンなど健康に良い成分を十二分に含んでいるのは分かっているが、やはりその効果の由来は、抗酸化物質の多彩さにあるのではないかと感じている。
ほぼ全ての現代人が潜在的な栄養不足の状態にあるのは間違いない。
自然な食物で不足栄養素を効率よく摂取さえすれば、即効で体は回復できるということを、アサイー によって再認識できたことをうれしく思う。

アサイー100は単にアサイーの実をフリーズドライパウダーにしただけのものである。
特定の成分を過剰に濃縮している一般的なサプリとは根本的に異なり、何の副作用の心配もなく摂取できる。
糖分の多い熱帯産果物とは異なり、アサイーは殆ど糖分を含まないので、体を冷やすなどの心配もない。
次世代のサプリとはこのような物が中心になっていくのかもしれない。
報告が遅れたが、昨年末、日本国内の学会でアサイーの抗酸化活性および体内動態についての研究報告が静岡県立大学大学院生活健康科学研究所の手により発表 された。もちろん当社のアサイー100の研究論文であり、多彩な効果効能を裏付けるものであった。

アサイーベリー

2009年1月14日水曜日

当社のアサイー100は、アマゾン地域原産のフルーツ“アサイーベリー”のフリーズドライ100%を原料とするものです。
“アサイーベリー”は粘度があるため、顆粒化する成分を加えないで100%の原料をカプセル化することはかなり困難だったそうです。
また、驚くべきは同製品の抗酸化の指標であるORAC値が1518μmolTE/gと、他の食品と比較して極めて高い値であることです。
最近の研究データーでは、世界中のすべての野菜・果物の中で世界一であることが確認されています。
また、他社製品と比較してもアサイー100のORAC値が高いのは、人工栽培種は使わず自然に自生している“アサイーベリー”のみを使用しているからです。
つまり同製品のもつ驚異的な抗酸化力はアンチエイジングに非常に効果的であるといえます。

“アサイーベリー”は、“アントシアニン”の1種である“シアニジン”を含有していますが、その抗酸化力は“シアニジン”の活性だけでは説明できないため、未知の成分が関与していると予想されています。

“アサイーベリー”のアンチエイジング力が注目されたのは、2004年にペリコーニ・ニコラス医学博士が書いた書籍「THE PERICONE PROMISE 28日で10年若返る」で、10種の自然食品を薦め、その中に“アサイーベリー”が含まれていたことからです。

また、“アサイーベリー”はアマゾンの民族が何百年も昔から病気を防ぐためのエネルギー源として1日1回摂取していたことから、スポーツ選手が「パワーフルーツ」として摂取していることでも知られています。
簡単に検査しただけでも、30種以上の栄養素をバランス良く含有していることが分かっています。
“タンパク質”は、“アミノ酸”組成が卵とほとんど同じであり、必須脂肪酸(オメガ6、オメガ9)の割合はオリーブオイルとほぼ同じ、バナナの約2.8倍 の“カリウム”、牛レバーの約4.2倍の“鉄分”、牛乳の約2倍の“カルシウム”、ブロッコリーの約9.2倍の“マグネシウム”、ごぼうの約6倍の“食物 繊維”を含むという高栄養価食品です。
時間とお金をかければ、おそらくもっと驚嘆するファイトケミカルを含有することが明らかになることが容易に想像できます。

さらに、含有する“シアニジン”が視細胞外節にある「ロドプシン」の中間体の形成を促進するものとして、目に対する作用も注目されています。

あまりの即効性に驚く方も多いアサイーですが、それだけ食物の栄養レベルが低下し、現代人の体質が悪化している証ではないでしょうか。アサイーの即効性は、不足栄養素がきっちりと供給できた結果だと思います。
アサイーを主食とする地域の寿命などについても、現地では疫学的調査がなされ驚く結果が出ているそうです。今、データーの準備を急いでいますので、入手次第、お伝えできればと思います。

いやはや、地球上にはまだまだ素晴らしい植物があるものです。今後が楽しみでもあります。
アサイーの次はやはり緑色の植物サプリが有力かなと思っています。
マイクロウェイ代表 森本
 

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