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オリーブ葉エキスはやっぱり凄い

2014年10月17日金曜日

先週土曜日の夕方のこと。
80を過ぎた母親から、吐き戻しと下痢が止まらないと電話があった。
救急病院を片っ端から調べて電話したが、外科医しかいないとか、病室が満杯なのでとか、全ての病院に断られた。
仕方なく消防に電話して、離れた地域の救急病院を教えてもらい電話したわけだが、それでもすべて断られた。
救急車を呼ぶほどでもないようだし、日曜日は近所の保険センターが必ず営業しているので1日様子をみることにした。
数日前からゲップがあったそうだが、焦げ付いたフライパンに油が浸みこまないので、大量の油を使ってから気分が悪かったような気がするとも言う。

風邪、ウイルス、食あたり・・・・
たぶん病院に行っても風邪と言われるのがオチだろうか。
これはオリーブ葉エキスの出番と判断し、1回2カプセルで日に3度、計6カプセルを飲むよう伝えた。

翌朝、母から嘔吐も下痢もぴたっと止まっていると電話があった。
年のため保険センターへ行かせると「風邪かな~?」と医師に言われたとのこと。
薬をどかっともらって帰ってきたが、母は薬嫌い。
取敢えず数日はきちんと飲むよう諭しはしたが、案の上「会わない、飲みにくい」とか言って飲もうとしない。
結局、オリーブ葉エキスだけを飲み続けた結果、翌日以降すべての症状はきれいに消失した。

やはりオリーブ葉エキスは凄い!
胃潰瘍や胃の弱いお客様から「ずいぶん胃が良くなった」という話をよく聞いていたが、母親のゲップと嘔吐も速攻で止まった。
やはり胃にもよく作用するのは真実のようだ。
聞いた話によると最近のエボラ騒動でアメリカではオリーブ葉エキスの需要が急上昇しているそうだ。
炭疽菌テロ騒動の時も品薄になったそうだ。
アメリカではイーストパーク研究所のオリーブ葉エキスは結構有名らしいが、日本ではまだまだ知らない人が多い。
インフルエンザ対策にオリーブ葉エキスを勧める栄養療法に詳しい医師が増えていることは間違いないのだが、病院で売るわけにもいかないだろう。

いざという時何かと便利なサプリであることは間違いない。
取敢えず母も大事に至らず良かった良かった。


 

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マイクロウェイ代表

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森本淳彦

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